信州の地大根、「うえだみどり大根」をご存知でしょうか?
良質な水と土に恵まれ、美味しい食材の宝庫である信州、長野県上田市のブランド野菜のなんです。
「うえだみどり大根」は、美しい緑色が特徴の大根で、皮だけでなく中も緑色なんです。
どんな大根なのか、チェックしてみましょう。

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うえだみどり大根とは?

緑あふれる信州、長野県上田市は川や高原、温泉もある自然環境に恵まれた土地です。
真田丸の主人公、真田幸村が育った地であり、上田城跡等でも有名な長野県上田市。
その長野県上田市のブランド野菜、地大根である、「うえだみどり大根」は、鮮やかな緑色をしています。
うえだみどり大根は、他の大根より地表に伸びて育つのが特徴です。
地表に出てる部分が多いので、太陽をいっぱい浴びて、光合成を盛んに行うため葉緑体が多くなるので、緑色になります。
だからビタミンが豊富なんだそうです。

大きさは、長さが15cm弱と小さく、手のひらに乗っかるサイズです。
形は普通の大根を全体的に小さくしたような、シンプルな円柱形です。
一般的な大根よりは少し辛みが強く、また思った以上に甘みがあります。
でも辛味大根には分類されないそうです。

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どんな味?

水分は少なめなのに、スライスしたり、スティックサラダにして生のまま食べると、瑞々しくてほんのり甘味があります。

大根おろしにすると、緑色が映えて、とても美しいです。
おろしても、水分が少ないので食べやすく、普通の大根よりかなり甘く、少し辛味もあって美味しいのです。

また水分が少ないので、天ぷらにするとホクホクと美味しいそうですよ。
大根は加熱すると辛味成分の働きが低下するので、辛味を感じなくなります。辛いのが苦手な方や子供にもぴったりですね。

うえだみどり大根のルーツ

戦後、中国からの兵士たちが持ち帰ったと言われる青大根。
この青大根が、地元の地大根と自然交配して生まれたのが「うえだみどり大根」です。
緑色の大根は全国的にも珍しい野菜で、県外のファンも多いそうですよ。

大根の栄養素

大根には、胃腸の働きを活性化して整えてくれる多種類の酵素が含まれています
中でも代表的なものが、ジアスターゼとオキシターゼです。
「ジアスターゼ」はでんぷんを分解して、消化を助けてくれる酵素で、胃もたれや胸焼けに効果があるそうです。
「オキシターゼ」は、発がん物質を解毒する作用があるといわれ、がん予防にも期待できます。
また、辛味成分である「イソチオシアネート」は血液をサラサラにする効果があるそうですよ。

他にも幾つかの酵素を含んでいますが、熱に弱いので、生のまま大根おろしで食べるのがおすすめです。
焼き魚に添えられた大根おろしで、解毒するという説は有名ですよね。
昔ながらのこの食べ方、美味しいだけでなく、とても理にかなっているんですね。

大根の葉は緑黄色野菜、捨てずに使いましょう!

大根の葉は緑黄色野菜です。
緑色をした葉には、β-カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分、ビタミンPなど、栄養素がたくさん含まれています。
これらの栄養素は、美容に良く、美肌には欠かせないものばかりです。

特にβ-カロテン、ビタミンAは、老化や動脈硬化、活性酸素を除去する働きのある抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果がたっぷりです。

普通の葉物野菜と同じように使ってみましょう!
味噌汁に入れたり、お肉や、魚介類と炒め物にしても良いですね。
刻んで炒めて、ジャコやシラスと和えるのも美味しくて、ごま油の香りとよく合います。

うえだみどり大根、通販でも購入可能です。

上田のスーパーや直売所で購入できるようなので、行く機会があれば、探してみてくださいね!
また、通販でも購入可能です。

真田丸の縁の地を訪ねつつ、「うえだみどり大根」はもちろん、他の地場野菜を堪能する旅をしてみるのも良いですね。
長野県といえば、長寿日本一の県ですよね。
こうした栄養たっぷりな野菜が多いのが、長寿の一因なのでしょうね。

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