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卵は完全栄養食品とも言われ、栄養価が高いことは知られています。
でもどんな特徴があるか知らない方も多いと思います。
卵の持っている特筆すべき栄養素をお伝えするとともに、冬の緑黄色野菜の代表、ほうれん草と卵の簡単レシピをご紹介します。

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たんぱく質の優等生、卵で免疫力アップ!

卵には、たんぱく質を構成しているアミノ酸、その中でも特に人間の体内で合成することができない8種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、免疫力をアップしてくれます。
風邪を予防して、体力アップしてくれる頼もしい食品です。

また、卵はビタミンAに鉄分、カルシウムなやミネラルも豊富に含まれているんです。
これが卵は「完全栄養食品」と言われる所以ですね。

注目の成分、リゾチームとレシチン

卵白に含まれるリゾチームは酵素の1つで殺菌作用があり、必須アミノ酸のメチオニンは、活性酸素を抑えるアンチエイジング、デトックス効果などがあります。
また、人間の細胞膜の主成分でもあるレシチンの中にコリンという物質があります。
コリンは、脳を活性化させ、中性脂肪やコレストロールのコントロール、高血圧改善、新陳代謝促進といった効能があります。
そのため、脳の組織の老化を抑制し、アルツハイマーや生活習慣病の予防の効果が期待されています。
このコリンを多量摂取し、学習能力が25%アップしたという研究もあるそうです 。

卵にビタミンCと食物繊維をプラスすればパーフェクト!

昨日は子供達に付き合って、うっかり薄着のままで1日公園にいたせいか、少し風邪気味です。
喉が少し痛いので、今日は卵料理で免疫力をあげるレシimg_2611ピでお昼にしました。

薬膳料理において卵は、喉の腫れや痛みや咳を鎮めてくれる効果があるとされてるんです。

今日はゆで卵のマヨネーズ和えと茹でたほうれん草とチーズをパンに挟んで、サンドイッチにしました。卵は完全栄養食とは言いますが、ビタミンCと食物繊維はないので、それを補うものとして、ほうれん草をプラスしています。

特に風邪の時はビタミンCが必要です。
特に冬が旬の寒締めほうれん草はビタミンCが普通のほうれん草の1.5倍もあるので、冬になったらスーパーなどでチェックしてみてください。
水を少なめにして蓋をする、蒸し茹でにすると、アクも取れてビタミンCの流出が最小限にできるのでオススメです。
フライパンでスクランブルエッグのように一緒にバターで炒めたり、ほうれん草入りオムレツにするのも良いですね。
鮮やかなグリーンと黄色のコントラストが、彩り豊かで目にも美味しいです。
ほうれん草がないときは、サツマイモやキウイを添えるのも良いですよ。
とにかくビタミンCと食物繊維を意識すると良いと思います。

「卵」、三島由紀夫

フライパンで卵、で思い出したのですが三島由紀夫の「花ざかりの森・憂国ー自選短編集」の中に、「卵」という作品があります。なんていうか、あんまり三島由紀夫っぽくないなと思った作品です。
仏教の中での、五戒(五つの悪いこと)にちなんだ名前のついた5人の若者が主人公の話です。
性格も名前の通りで、やりたい放題、好き勝手に生活していて、毎朝生卵を食べています。
ある日、卵たちに捕まり5人は裁判にかけられて…という話です。
裁判所がフライパンで、フライパンをひっくり返して脱出するという…。
コントみたいで展開が面白くて、変わってるけど、なんか深いんです。
うまく説明できないので…興味ある方は読んでみてくださいね。

風邪気味の時は、暖かい部屋で毛布にくるまって読書するのがお気に入りです。
読書は、別の世界に行ける効果的なストレス解消法でもありますよね。
イギリスの大学の研究で、静かなところでの読書は68%もストレスを軽減できるという実験結果がでたそうですよ。
秋の夜長に読書、オススメです。

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