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ヤーコン芋をご存知でしょうか?
サツマイモに似た外見ですが、ヤーコンのカロリーはサツマイモの半分以下で、とってもヘルシーなのです。
このヤーコンですが、オリゴ糖の王様と言われるほど整腸作用があり、便秘解消効果があります。
また、ポリフェノールもワイン並にふくまれており、近年大注目の野菜の1つなのです。
その効果や食べ方についてご紹介しますね。

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ヤーコンオリゴ糖、ポリフェノール、食物繊維が豊富

ヤーコンはとってもヘルシー!

ヤーコンは南米アンデス原産のキク科の根菜、機能性の高い野菜です。
野菜の中でオリゴ糖やポリフェノールを極端に多く含むみます。
カロリーが低く、水溶性食物繊維も豊富で、様々な効能があります。

便秘解消効果

オリゴ糖がたくさん!

フラクトオリゴ糖は腸内のビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となってくれるので善玉菌が増殖するのを助け、、腸内環境を正常に保つ助けをしてくれます。
食物繊維も多く含み、8割が水溶性食物繊維です。
水溶性食物繊維には一緒に食べたものをゆっくりと消化吸収させる働きが。よって血糖値の急上昇を防いでくれます。

糖尿病予防、美容に、アンチエイジングに!

ヤーコンには血糖値を抑制する物質が複数存在します

ヤーコンの糖質のうち8割程度をも占めるのがフラクトオリゴ糖で、甘みは砂糖の3倍程度もあるのに、体の中で消化酵素による分解を受けず、インスリン分泌や血糖値が上がることが殆んどなく、血中脂質を改善します。
また、ヤーコンは赤ワインに負けない量のポリフェノールがあります。
このポリフェノールは、体にダメージを与える老化や病気の原因となる活性酸素を除去してくれます。
血糖値を正常化して糖尿病を予防、動脈硬化の予防、ダイエット効果、細胞の酸化防止などの効果があり、免疫力をあげてくれるのです!
また、ミネラルも豊富です。
カリウムやカルシウム、マグネシウムなどが含まれ体内の塩分を排出する野菜としても好評です。

また、葉にも血糖値の上昇を抑えてくれるインシュリンにも似た効能があります。
芋部分と同じく、整腸作用やポリフェノールも含まれており、葉や茎を乾燥させて、ヤーコン茶として売られています。
少し苦味がありますが、それほどクセのない味です。

虫歯になりにくい!

体内に吸収されづらく、虫歯菌の栄養源にはならないので、虫歯になりにくい糖分です。

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ヤーコンの食べ方・選び方

食べ方は?生だと梨っぽい?

ヤーコンのフラクトオリゴ糖は水溶性が高く、加熱すると減少するので、オリゴ糖の効果を最大限に撮りたい場合は生食がオススメです。
梨に似た食感で、シャリシャリした歯触り、甘みがあり、ほのかな苦味もあります。
ポリフェノールであるアクが強いので1〜2分ほど水か酢水にさらします。
栄養分の流出が心配なので、長くさらさないでおきましょう。
皮と身の間に栄養がたくさんあるので、できればよく洗って皮ごと食べるといいです。

 私の一番オススメレシピは、はちみつレモンヤーコンです。
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簡単レシピ
ヤーコン…1/4
レモン汁…大さじ1
はちみつ…大さじ1

1、スライスしたヤーコンにレモン汁とはちみつを加え、よく和えるだけで完成です。

冷蔵庫で保存し、5日前後で食べきれば大丈夫です。
毎日少しずつ食べてます。
少しフラクトオリゴ糖が減ってしまうと思われますが、赤ワインとオリゴ糖で煮込んだものも美味しいですよ。

ヤーコンの選び方は?

大きすぎず、ふっくらして重みがあり、傷がなく固くて、しおれてないものが良いです。
保存する時は、乾燥しないように注意が必要です。
カビも生えやすいので一本ずつ新聞紙などに包んで、冷暗所で一週間程度で食べると良いです。
切ったものは、きっちりラップをして冷蔵庫で保存します。

ヤーコンの旬は11月〜2月です。
まさに旬の今、ヤーコンを活用して美容と健康維持に役立てましょう!

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