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「梅干し」って常に家にあるけど、そういえば最近いつ食べたっけ?という方いませんか?
炊きたてのご飯があっても、よほどの梅好きでない限り、梅干しをおかずに食べようと思わないですよね。
でも梅干しってあの小さな一粒に、すごい力が秘められているんです!
知ったらきっと梅干しパワーを手に入れたくなりますよ!そんな梅干しの効能をご紹介したいと思います。

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梅干しの効能ってすごいんです。

梅干しには、疲労回復風邪予防、インフルエンザ予防、美肌効果、疲労回復効果など、実に様々な効果があると科学的に証明されているそうです。
これだけあるとなると、もう食べなきゃ損しちゃう!!って感じですよね。
もともと昔から体に良いとされていた梅干しですが、更にパワーアップする食べ方があるんです。

焼き梅で大注目!ムメフラール成分

梅干しは加熱すると、クエン酸と糖の一部が結合して科学反応を起こし、「ムメフラール」という成分が生まれることが研究で実証されています。(梅の学名「プルヌス・ムメ」から名付けられたそうです。)
これは生梅や一般の梅干には無いものです。
ムフラメールは、疲労回復、血流改善、整腸作用、育毛作用など、嬉しい効能がたくさんあります。
つまり血液をサラサラにして、身体のあらゆる機能を正常な状態に近づけ、元気にしてくれます。
全身の細胞が活性化し、新陳代謝もアップ!ダイエットも、風邪予防もできちゃうわけです。

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作り方は3種類、どれも簡単です。

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私はトースターで。表面がパサッとします。

冷めても効果は続くので、10個くらいまとめて作りましょう。

1、トースターで15分前後ホイル焼きにする。しっかり口を閉めて蒸し焼きにしましょう。
(黒焦げにしてはいけません!焦げるようならアルミをもう二重、3重にしてください!)
2、フライパンで転がしながら8〜10分程度弱火で焼く。油は使わず素焼きします。中まで火が通ればOK!
3、梅干し10個で500Wの電子レンジで1分加熱する。

そのまま食べてもよいですし、焼き梅干しにお湯を注いで梅茶にしてもいいですね、体が温まります!
火を通すことで、少し酸味が和らぎ、酸っぱいのが苦手な方も食べやすくなります。
うちの梅は元々が酸っぱすぎて、それほど変わった気がしませんが…。

絶品、おすすめレシピ!「豚とキノコの梅炒め。」

何年も作り続けてる梅干しを使った簡単絶品レシピをご紹介しますね。
豚肉と梅は良く合うんです。
火を通すので、ムフラメール効果もバッチリですよ。

材料は
・梅干し(調味料が塩だけのものがオススメです。紫蘇が混ざっててもOK)2〜3粒
・豚こま肉 1パック(150g〜200g前後)
・エリンギ 3本位(舞茸でも)

作り方 
エリンギを7mm位にスライスしておきます。少し油を敷いたフライパンで、ほぐした梅干しと、豚肉を弱火でじっくり炒めます。少し豚肉に火が通ったらエリンギを入れ、火が通ったら完成です。
とっても簡単ですが、美味しいんです。我が家ではメイン料理で大人気メニューです。
しかも、豚肉にたくさん含まれるビタミンB1は梅干しのクエン酸と相性抜群!
疲労回復効果が高まるのです。
豚肉を食べ過ぎて乳酸が溜まってしまうのですが、この元となるのが疲労成分ピルビン酸です。
でもクエン酸と一緒に取ると、ピルビン酸がクエン酸のサイクルに入りエネルギーの元となり消費できるようになるので、疲労が解消されるのです。

梅干しを選ぶ時はなるべく無添加のものを

せっかく健康のために食べるのならば、できたら無添加のものを選びたいですね。
妊婦さんや、子供でも安心して食べられますよね。
我が家では、塩と紫蘇だけに漬け込んだものを樽で1年分まとめて買っています。
市販の梅干しのような食べやすさはなく、非常に酸っぱいです。でもそのパンチの効いた味が良いですよ。

「梅は三毒を断つ」「梅はその日の難逃れ」

このような梅にまつわる、ことわざもあります。
梅は三毒を断つは、「体内の水分の汚れ」、「不摂生な食」、「血液の汚れ」の3つを浄化するという意味です。
梅はその日の難逃れは、「梅干しを朝食べると、一日災難にあわずに済む」という意味です。
梅干しには疲れを癒したり殺菌の効果があると、昔から風邪などの予防に使われてきたので、こんなことわざが生まれたのでしょうね。

昔から日本人を支えてくれていた、梅干し。
その秘められた力を存分に使って、健康に楽しく過ごしたいですね。

 

 

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