2018年4月13日金曜に上大岡にミッケブック&マルシェ(MiCKEbook&marche)がオープン。
赤い風船ビルが「アカフーパーク」にリニューアルされ、一階部分にミッケブック&マルシェが登場。
本屋、カフェ、コッペパン専門店、体験工房、食料品&雑貨店がワンフロアで楽しめる施設です。
早速行ってみたので、感想などレポしたいと思います。

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ミッケブック&マルシェ

上大岡駅前のユニクロ隣にある「赤い風船」ビル。
2017年12月、リニューアルされて「アカフーパーク」になりました。
そして2018年4月13日、「ミッケブック&マルシェ」が誕生。
オープンした日は平日でしたが、結構混んでいました〜。

本屋さん「ブックスオークラ」。
北欧風のインテリアで、温かみがあるけどスタイリッシュな雰囲気。
広々とした空間に、木目が美しいフローリングも目を引きます。
本がオシャレに並べられていて、関連雑貨なども販売されていて、見ているだけでも楽しめます〜♪

ブックカフェ「ミッケカフェ」

真ん中あたりにブックカフェ「ミッケカフェ」がありました。
コーヒーなどを飲みながら本を読むことができます。

ソファのカラーもオシャレ。
ゆったりと読書が楽しめそう!

カフェメニュー

コーヒー(S)ティーなど250円(税別)〜。
ジュース類は、320円(税別)〜。
ビール、ワインなどアルコール類もあり。

フードは、ドーナツとクッキーなどがありました。
フードの種類は少なめで、こんな感じ!
ドーナツやクッキーなどコーヒーや紅茶に合いそうなカフェスイーツ。

本は三冊まで

購入前の本の持ち込みは、3冊までというルールだそうです。
コーヒーなど楽しみながら、ゆっくり読めますね〜。

早速、クリーミーカフェラテ・280円(税別)を注文して本を読んできました。
名前からすると牛乳感が強いのかと思ったけど、ミルク感はそれほどなくて、苦めでしっかりした味わい。

のんびり友達とくつろがせてもらいました。
試し読みも落ち着いてできるし、雰囲気も天井が高くて良い感じでした。
ブックカフェは、普段なら読まない本も目についたりして、興味の幅が広がることもあるので大好きです^ ^。

ミッケマルシェ

世界各国や全国各地の珍しいグルメ商品が集められたマルシェ。
お菓子やワイン、調味料やレトルトなどが揃っていました。

珍しいお菓子などは、手土産にも喜ばれそうですね〜!
あまり見たことないものも多くて、ついつい見入ってしまいました。

コッペパン専門店・ミッケパン

最近ブームのコッペパン専門店。
「ミッケパン」では、コッペパンに好きな具材を挟んで作ってもらえます。
30種類以上のバリエーションがあるので、選ぶのも楽しい!
国産小麦を使った湯ごね製法で毎日焼きたてだとか!

コッペパンて、素朴な形がノスタルジックで可愛いですよね!
上大岡にも専門店ができて嬉しいです^ ^。

コッペパンは、190円〜400円程度です。
懐かしい揚げパン(140円〜)もありました。
ベンチがあるので座って食べたり、お持ち帰りも!

初日の午前中は、かなり並んでいました。
午後は落ち着いてましたが、売り切れのものも結構ありました!

アクセス

京急・横浜市営地下鉄上大岡駅より徒歩3分
詳細はこちら→http://akaf.jp/akafoopark/micke/

まとめ

アカフーパークのミッケブック&マルシェについてご紹介しました。
参考にしてもらえると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました!

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