年々人気が上昇している美味しいパンの祭典「パンフェス」。
各地で開催される度、大盛況のようですね。
横浜そごうで2018年10月31日〜開催。
おすすめのパンや混雑状況をご紹介したいと思います。
パンフェス2018横浜そごう
開催期間は10月31日(水)〜11月5日(月)までの6日間。
11月1日の平日10時すぎに行ってみたところ、すでに行列のできているお店もありました。
平日とはいえ開店時間から結構な賑わい。
初登場のお店も多いようで、チラシに掲載されたパンがやはり人気の様子。
こちらは鎌倉のブレッドコード(Bread Code by recette)角食パンが大人気で行列。
大人気の軽井沢のパン屋さん「ペニーレイン」(10月31日)のパンや、
生食パンで有名な「麺麹食礼賛(世田谷)11月1日〜2」「乃が美(大阪)11月4日」は、日替わりで数量限定13時からの販売となっていました。
京都の「前田珈琲」の焼き&ゆで玉子サンドも大人気で大行列!
購入したオススメパン
駒場東大前「ル・スソール」。
形が可愛い、いちじくのパンと、カンパーニュ。
いちじくがたっぷり。
噛み応えがあって、しっかりいちじくの甘みと旨味が♩
日本橋「ビーバーブレッド」のカカオニブメロンパン。
チョコチップメロンパンに見えますが、入っているのはカカオニブ。
カカオニブがナッツのような香ばしさとフルーティな味わいで、柔らかく甘いメロンパンと相性抜群でした。
横浜「ゴルジュ」の角食パン。
しっかりした小麦粉の旨味と甘みで、食べ応えがありました。
ハチミツが入っているせいかしっとりほのかな甘み。
添加物などは入っていません。
まとめ
横浜そごうのパンフェスについてご紹介しました。
参考になれば幸いです。
読んでいただきありがとうございました。